ブロッコリーの保存方法

2025.04.03

ブロッコリーは栄養価が非常に高く、健康に良い野菜です。しかし、正しく保存しないとすぐに劣化してしまうため、適切な保存方法で保存することが重要です。この記事では、ブロッコリーを長持ちさせるための保存方法やコツをご紹介します。

まず、ブロッコリーは水分を多く含み、傷みやすい野菜です。また、ブロッコリーの栄養素は新鮮な状態で摂取することが最も効果的とされています。

ブロッコリーの保存のコツは以下の3点です。

1.開花を遅らせるために温度を下げる
2.乾燥を防ぐ
3.蕾から出るエチレンガスを放出させない ※エチレンガスはほかの野菜や果物の傷みを早めるので、注意が必要です。

【冷蔵保存】
湿度を保つため、湿らせたキッチンペーパーで包み、ポリ袋に入れて軸を下にして保存するのが効果的です。保存期間の目安は1週間~10日です。

【冷凍保存】
冷凍保存には、生のまま冷凍する方法と、茹でてから冷凍する方法があります。

1.生のまま冷凍する場合
・ブロッコリーを小房に切り分けてよく洗います。
・水気をしっかり拭き取って、冷凍用保存袋に入れ、冷凍庫に入れます。
・その際、3~4房ずつラップに包んでおくと、使用する際に便利です。

2.茹でてから冷凍する場合
・沸騰したお湯に塩を加え、小房に切り分けてよく洗ったブロッコリーを固めに茹でます。
・茹ですぎると解凍後の食感が悪く、水っぽくなってしまうので、固めに茹でるのがポイントです。
・茹で上がったらしっかり冷まし、水気を拭き取ってから冷凍用保存袋に入れて冷凍庫へ保存します。
・茹でて冷凍したブロッコリーは、朝に冷凍庫からそのまま弁当箱に詰めておけば、昼食時にはちょうど良い解凍具合になり、おいしく食べられます。忙しい朝に手間を省けるのでオススメです。
冷凍保存したブロッコリーの保存期間の目安は約1か月です。

ブロッコリーを新鮮に保つためには、冷蔵保存や冷凍保存が非常に有効です。
冷蔵庫での保存が最も手軽ですが、長期間保存したい場合は冷凍保存が最適です。
いずれの方法でも、鮮度を保つためには湿気を管理し、過剰な乾燥や湿気を避けることが重要です。
適切に保存することで、ブロッコリーの栄養を最大限に活かし、無駄なく楽しむことができます。

PAGE
TOP